また一軒町家が壊される
2012年05月06日
このカテゴリーでは、高山の町の中が変わりゆく様を、
たまたま通りがかった時に撮った写真で追っていきたいと思います。
先日歩いていると壊されゆく町家を見ました。
木造の町家なぞ、解体屋さんには造作のないもの。
あっという間に壊されたことでしょう。
この地域は昭和9年の高山線開通後に開けたところなので、
それ以降、
昭和の40年ころまでの建物と思われます。
うまいこと生かすこと出来なかったかなぁ~。
なんとなく歯がゆい思いでいっぱいです。
たまたま通りがかった時に撮った写真で追っていきたいと思います。
先日歩いていると壊されゆく町家を見ました。
木造の町家なぞ、解体屋さんには造作のないもの。
あっという間に壊されたことでしょう。
この地域は昭和9年の高山線開通後に開けたところなので、
それ以降、
昭和の40年ころまでの建物と思われます。
うまいこと生かすこと出来なかったかなぁ~。
なんとなく歯がゆい思いでいっぱいです。
Posted by 飛騨高山銭湯愛好会 あいらぶ湯 at 22:03│Comments(0)
│変わりゆく町なか